【三菱冷蔵庫】仕切り板が割れた!修理の費用や方法まとめ。
我が家にある三菱冷蔵庫は、購入してから約10年経っており、長年の劣化によりなんと仕切り版にひびが入ってしまいました。
だましだまし使っていましたが、重いものを載せられなくなってしまい、冷蔵庫のスペースは当然狭くなってしまいます。
そこで思い切って、仕切り板(棚)だけを購入しなおすことにしました。
今回は、三菱冷蔵庫の仕切り版を新品と交換するまでのプロセスや料金について、まとめてみました。
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三菱冷蔵庫のコールセンターへ
購入した時の取扱説明書にある電話番号にかけてみると、住所を聞かれ、家にもっとも近い三菱のサービスステーションの場所を教えてもらいました。
どうやら部品の修理などは三菱のサービスステーションの管轄だったようで、早速サービスステーションに電話をしてみました。
すると冷蔵庫の品番などを聞かれ、ちょうどぴったり合う仕切り棚があるとのことで、部品番号を教えてもらい一安心しました。
しかし最寄りとは言え、我が家からはそこのサービスステーションまで距離があり、さらに平日のみの営業とのことでした。
すると電話口の方から、サービスステーションではなくても、最寄の電気屋でも同じものが購入可能で、料金も同じとのことで、近くのヤマダ電機で、新しい仕切り棚を購入することにしました。
費用は?
仕切り版の交換費用は2,200円(税抜き)だったので、思っていたよりも安かったです。
インターネットなどで調べたときは、かなり高いからDIYをした!との口コミなどもありましたが、2,200円で新しいものを交換できるなら、まずまずといった感じです。
冷蔵庫などの種類によって料金が変わる可能性があるので、ご参考までの料金です。
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ヤマダ電機で仕切り板を購入!
ヤマダ電機に電話で注文して、後日取りに行こうとしたのですが、部品交換は電話では受付していないとのことで、ヤマダ電機にまずは足を運びました。
予めコールセンターで教えてもらった部品番号が分かっていたので、スムーズに注文できました。
料金も同じだったので一安心でしたが、ヤマダ電機のポイントは対象外となり、支払いは現金のみ可能とのことでした。
メーカーから取り寄せになるので、注文してから一週間程度と言われたのですが、なんと注文した翌日にはヤマダ電機から電話が来たので思っていたよりも早く手に入れることができました。
まとめ
新しいものをさっそく冷蔵庫にはめてみるとぴったりと収まり、一安心しました。
我が家も仕切り板にヒビがはいってから、テープで補強してだましだまし使っていたのですが、結果的にヒビが広がってしまったので、ケチらずにもっと早く購入してもよかったなと思いました。
いつもよく行く馴染みのあるヤマダ電機で購入できたので、スムーズに解決できました。
部品交換というとなんだか面倒な気もしますが、毎日使うものなので思い切って交換してよかったです。
※記事内容はあくまでも個人的な見解、体験になりますので、予めご了承ください。
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